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風化水脈 大沢在昌
新宿鮫風化水脈

現代ハードボイルド作品で、もっとも知名度があるといっても過言ではないと思われる作品『新宿鮫』シリーズ。あのNHKがドラマ化したことでも有名なこの作品。NHK版は主人公である鮫島が舘ひろしだったというの全ての失敗だったと思う。本当に大沢先生が舘ひろしでいいと言ったのだろうかか?という疑問もあがるが、まあ、過去の事はそっとしておきましょう。

今回読んだのは、そんな大沢在昌先生の新宿鮫シリーズ第八弾!
『風化水脈』です。
今回は新宿の歴史についてが多く語られており、歴史の勉強にもなっちゃうという作品。鮫島は相変わらずですが、今回は恋人の晶がちょっとだけ登場します。ここのところ、出番が少ないですね。
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| 大沢在昌 | 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
魔女の笑窪 大沢在昌
魔女の笑窪
魔女の笑窪


女性が主人公のハードボイルドって、意外と少ない。
まあ、多くてもおかしな話ではあるけど。
でも、煙草を吸う女性もいるし、アルコールに強い女性もいる。
ただタフガイな女性っていうのは少ないかもしれないけど。
ジェンダーフリーだか何だかで、男女差別はなくそうという、
国が決めたけど、どうなんでしょうね。
本当に男女の雇用機会は均等化されているのでしょうかね?
最近は、よくリクルートスーツを着た人たちを駅で見かけます。
まだ社会の吸いも甘いも辛いもしょっぱいも知らない大学生たち。
みんな、これから頑張るぞってオーラを放っていますよね。
そんな彼らを見つめる、サラリーマンな僕からは夜勤で疲れ切った
どんよりとしたオーラがでているのでしょう。
ああ、話がそれましたね。
今回読んだのは、大沢在昌氏の『魔女の笑窪』です。
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| 大沢在昌 | 17:26 | comments(0) | trackbacks(1) |
亡命者 ザ・ジョーカー
亡命者 ザ・ジョーカー
亡命者 ザ・ジョーカー


夜勤明けの帰りに本屋へと向かうのが行動パターンの一つとなっている。
読みたい本があるわけでもなく、本屋に行く。
いや、行かなければならないという気持ちにさせられる。
どこか強迫観念のようなものがあるのだ。
明けで鈍った思考を何とか動かしながら本が並べられた売り場をうろつく。
活字が次々と僕の脳に直接語りかけ、僕はどの本を手に取るべきか迷う。
こっちの本は面白いぞ。いや、こっちの本の方が面白いぞ。
棚に並べられた本たちは自己アピールを欠かさない。
そういえば、あの本を書いた作家の名前って何だっけな……。
突然、作者名のど忘れに襲われる。
脳内データボックスに検索を掛けるが、なかなか返って来ない。
えーと、えーと。
この前なんてJ・エルロイの名前が思い出せなくて、
ずっとエロい名前みたいな人って思っていた。
そんなんじゃ、探し出せるわけもない。
余談はさておき、
今回読んだのは大沢在昌氏の『亡命者 ザ・ジョーカー』。
ブログにしたら本の写真が出るから便利だよね。紹介の手間が省ける。
この『亡命者』はザ・ジョーカーシリーズの第二弾。
ハードボイルドな短編集で、どの話もカッコイイ!
僕はこのザ・ジョーカーシリーズはかなり惚れ込んでますね。
第一作の『ザ・ジョーカー』なんて何度読み返したことか。
今回もジョーカーはカッコイイです。
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| 大沢在昌 | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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