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破弾/堂場瞬一


せっかく書き終わって投稿しようとしたブログがブラウザの不具合によって、消えてしまうことほど、せつないことはない。
まさに数分前のこのブログがそうだった。もう、同じ文章は書けないよ。

というわけで、愚痴から入ったわけですが、ちゃんと本の紹介をしましょう。

今回は堂場瞬一氏の「刑事・鳴沢了シリーズ」第二弾の破弾です。
前作の雪虫で新潟県警を辞職した鳴沢。
はたして、今回はどうなるのでしょうか。つーか、辞職したのに刑事シリーズってどういうこと?などと疑問に思いながら読み始めたわけですが。

鳴沢は再就職していました。
しかも警視庁に。
そんなことあるんかい!と突っ込みたい気持ちが高ぶってきましたが、話を進めます。
今回の鳴沢は警視庁八王子署の刑事です。
しかも、そこの刑事課では干されています。理由は再就職だからです。もちろん、それ以外にも理由はあるのですが。

そもそも、どうして鳴沢に再就職をさせたのだろうかという疑問が浮かんできます。
本当はシリーズ化するつもりはなかったんじゃないですかね。
でも、編集者との話し合いでシリーズ化しようということになったとか。
まあ、全部、これは推測ですけれども。
だって、ありえないでしょ。再就職って……
でも、その再就職があったからこそ、刑事鳴沢了シリーズは成立しているんですよね。

今回は女性刑事がパートナーとなり、ホームレス襲撃事件の捜査を行います。
相変わらず切ないストーリーです。

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| 堂場瞬一 | 10:01 | comments(0) | trackbacks(1) |
雪虫/堂場瞬一


本屋に行くと必ずといっていいほど、文庫本は「○○フェア」と題して、キャンペーンをやっている。
夏ならば、真夏のホラー文庫フェア。秋ならば、秋の夜長のミステリ文庫フェア。
などなど、なにかとキャンペーンをやって客の購買意欲を高めようというわけだ。

そんなキャンペーンに釣られるのが、私のような客だ。
なにを読もうかなと、目的の本もなくブラブラと次に読む本を探しているブックジャンキー(活字中毒者)たち。そんな客に「こっちの水はあーまいぞ」と誘ってくるのがブックフェア。大体、ブックフェアなどで一押ししている本は、よほどのことがない限りはハズレはない。これ、定説。

さて、そんなフェア文庫に目を奪われていた私だが、そんな私の気を引いたのが今回の一冊。
堂場瞬一『雪虫』。ジャンルは警察小説。この作品はシリーズもので『刑事・鳴沢了シリーズ』と銘が打ってある。
基本的に私はシリーズものは嫌う(歴史小説の何巻にもわたる長い話は別として)。
だが、ついつい手に取ってしまった。
そう、文庫本についていた帯によって。
帯には
『寝不足書店員続出!? 今まで紹介しなくてごめんなさい!!』
と書かれているではないか。

基本的に本好きとして、書店員のいうことは信じることにしている。
POPで褒めたたえていたりすると、その本をついつい手に取ってしまうことが多い。

まさか、そんなに面白いわけないじゃんか。そう半信半疑で手に取ったのが最後。

ええ、虜になりましたよ。
気がついたら、寝不足です。

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| 堂場瞬一 | 18:12 | comments(0) | trackbacks(1) |
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