CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

ARCHIVES

CATEGORIES
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
喧嘩商売/木多康昭


格闘漫画というのは、いつの時代も存在する。
古くは「空手バカ一代」や「タイガーマスク」といった梶原一騎作品。
現在でいえば、バキやタフ、小日向、軍鶏などなどあげるとキリがないぐらいに存在する。人と人が殴りあい、潰しあう。それを漫画にして何が面白いのか。
戦うこと。それは人間の本能。その本能を描いて何が面白いのか。
いや、面白いんだけれどね。
広い目で格闘漫画を見るとドラゴンボールなども格闘しているし、その系譜を引き継いでいる漫画などいっぱいあるから、日本の漫画は格闘漫画なくして語れないといっても過言ではないのではないだろうか。
などと熱くなってみたりするけれども、実際にそんなことを思ったことなどは一度もない。
久しぶりの更新ということもあって、文章にまとまりがない。すまん。

さて、今回紹介するのは、そんな格闘漫画の中でも異色の作品。
『喧嘩商売』
ただの格闘漫画だと思って読んでいると痛い目にあう。
正直、これを格闘漫画と呼ぶべきなのかと思ったりもする。
でも、格闘シーンになると解説も十分にされているし、作者の格闘マニア(いや武術マニアといってもいいかもしれない)っぷりが所狭しと出ているのだ。
普通、目打ちなんて技を漫画に登場させないだろ。
(この漫画では少林寺拳法の技となっているけれども、空手にも同じような技が存在してます。我々は「鞭」と呼んでいますけれども)
そして、勝つためには容赦はしない、手段は選ばないという主人公の立派さ。
その一方で格闘漫画とは関係のない、シモネタやら漫画家ネタのオンパレード。
こんな二つのストーリーが混在しているような状況で進んでいく漫画は珍しいのでは?
| 漫画 | 02:30 | comments(0) | trackbacks(51) |
| 1/1PAGES |