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血と暴力の国

もし240万ドル(約3億ぐらい)の金が入ったカバンが目の前に置かれていたら、どうするだろうか。
もちろん、周りには誰もいない。
いや、正確にいうならば、死体はいくつか転がっていた。

ヤバイ金だということは十分承知だが、その金に手を出してしまった主人公のひとりモス。
その金の入ったカバンを持ち逃げしたことから、とんでもない奴に追われることに。

ってな感じの小説です。
映画『ノーカントリー』の原作でもあります。

物語は保安官、モス、殺し屋の3人の視点で進んでいきますが、殺し屋であるシュガーがヤバすぎです。こいつに殺しの理由は要らない。家畜用のスタンガンにエアボンベをつけたという特殊な武器を使って、人を殺す、殺す。私のイメージでは俳優はスティーブ・ブシェミでした。

作品としては最高に面白かったんですが……
私としては、ある主人公と主人公が遭遇して、あることが起きた後(ネタバレするから書きませんが)は、ちょっと失速したなと思いました。

| コーマック・マッカーシー | 10:54 | comments(0) | trackbacks(102) |
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