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何冊か、一気にレビュー
だいぶ、ブログの更新をサボってしまいました。
本を読んでいなかったわけではないのですが、なんか時間が取れなくて。
といいわけは、この辺にしておいて。

空いていた期間に読んだ本をざっとレビュー。
簡易レビューなのは、読んだのがだいぶ前だったりするからなんで気にしないで下さい。


現在も一ヶ月に一冊のペースで出版される、文庫版「北方謙三『水滸伝』」。
毎月、一冊ずつ読んでいますが大体一日で一冊読み終わってしまうほどの面白さ。
巨匠、北方謙三の男気溢れる水滸伝には、どっぷり浸かっています。
水滸伝を知らない人はもちろん、中国武侠小説なんてと思っている人も、一読の価値あり。見方が変わりますよ。
採点:☆☆☆☆☆(☆5つで満点)



久しぶりのヒット!読んで、こりゃ面白いぞと思える作品に久しぶりに出会えた。
J・C・ブレイクの『荒ぶる血』。本当に面白い。
「このミス2006」では海外2位だったが、1位でもいいんじゃないかと思える面白さ。
冒険活劇好きであれば、ぜひ一読いただきたい。
採点:☆☆☆☆☆(5つでは足りないぐらい)



同じくJ・C・ブレイクの作品。こちらは「このミス2005」で海外3位。
荒ぶる血に比べると少々面白さは落ちるが、読んで損は無い面白さ。
この作家の作品がもっと日本で翻訳されることを期待!
採点:☆☆☆☆★



鬼才・ジェイムズ・エルロイの描く『ブラック・ダリア』。
世界で最も有名な死体として名高いダリア。
そのダリア事件をエルロイが独自の目線で描いていく。
ファイアとアイス。そんなあだ名を持つ二人の刑事。元ボクサー。
二人の刑事はダリア事件を追っていくうちに、狂っていく。
何が二人の刑事をそうさせてしまったのか。
映画かもされたブラック・ダリア。エルロイの世界を堪能したいのなら読むべし。
採点:☆☆☆★★



最近、ホラー小説というのをあまり読んでいない。
前は反吐が出るようなオドロオドロシイ小説を好んで読んでいたりしたはずなのに。
久しぶりにホラー小説を読もうと手に取ったのは『独白するユニバーサル横メルカトル』。「このミス2006」の1位作品だ。
久しぶりに読んだホラー小説だったが、このミス1位って程の作品か?と疑問も。
死体を食べる象のような男の話は面白かったが、表題の作品はイマイチだったような気も。
どちらかといえば、読者を選ぶ小説だった。
採点:☆☆★★★



久しぶりに伊坂幸太郎の新作を読んだ。『フィッシュストーリー』。短編集だ。
伊坂といえば少し前までは連続で新作を発表してきたが、ついにネタが尽きたか?と思わせるスピードダウン。でも、普通の作家なら1年に1冊出すか出さないかという事の方が多いから、これでも伊坂はかなりの速度で書き続けている事になるんだろうな。
今回の短編集は、いつもよりもなんとなく面白さがたらない気がした。
いままでの伊坂幸太郎は新しさに満ち溢れて、読者の裏をかくような伏線がちりばめられていたが、今回は何かが違う気がした。
採点:☆☆☆★★
| 読書感想文 | 03:47 | comments(0) | trackbacks(1) |
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范 氷 氷(ファンビンビン)の最新セクシー映像
范 氷 氷(ファンビンビン)。この間の映画「墨攻」で、初めて范 氷 氷(ファンビンビン)を見たの。そして、2007年2月3日の范氷氷最新画像、見たっ?
| 范 氷 氷(ファンビンビン) | 2007/03/27 7:12 AM |