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ビンゴ 西村健

 
今年は梅雨にはいっても、雨がほとんど降らない。
そのせいもあってか、読書する時間が短いようにも感じられる。
何よりも本にあまりお金を掛けなくなってきたような気すらも。
この本が読みたい!そんな気を起こさせる本、なかなか見つからないものです。
 
さて、今回読んだのは西村健氏の『ビンゴ』です。
このビンゴってシリーズ物として、8冊ぐらい出ているみたいです。
正直、書店で見るまでそんなシリーズ物があるなんて知りませんでした。
というわけで、シリーズの第一作目を手にとって見ました。
 
主人公、オダケンこと小田健は、新宿はゴールデン街にあるバーのマスター。
副業で探偵まがいの便利屋のようなことをしている。
ヤクザと仲が良かったり、警察と仲が良かったりと、まあ、主人公はとっても
都合がいい人なんですね。
と、まあ、よくあるパターンの話か。と思わされてしまいました。

ただ、ちょっと違うのは犬と会話できたり、北朝鮮の軍隊体験ツアーで軍事経験を積んでいたり、あとは一般人なのに拳銃を持っていたりもしています。

もうね、こういう小説はしかたないんですよ。
どうやって主人公に拳銃を持たせるべきなのかとか、警察とのつながり、やくざとのつながりをどうやって作っておくべきなのかとか。
アメリカの小説とは違って、簡単には拳銃が手に入らない日本ですから(最近はそうでもなさそうだが)。

少し強引であっても、日本のアクション小説はこういった難点をクリアしなければならないんですね。読んでいる方は、結構違和感を感じたりもしちゃいますけど。

最後の方は、やりたい放題といった感じで。
拳銃での撃ち合いから、爆弾の爆発、しまいにゃ平気で人殺し。といった感じです。

読み終わったときの感想は、本当にこれってシリーズ化してるのかよ?
という感じでした。まあ、これが最初の作品らしいので、その後はよくなっているのかもしれませんけど……

評価:★★☆☆☆
| 読書感想文 | 12:04 | comments(0) | trackbacks(3) |
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